DQ3キャラさんに50の質問 ウル編
質問提供→「DQ3キャラさんに50の質問」
question01 あなたのお名前を教えてください
ウル「ウルだね」
チェロ「で、ファミリーネームは？」
ウル「……秘密」
ラナ「なんであんたってそうやって何でもかんでも秘密にしたがるわけ？」
ウル「……いや、別に秘密にしたくてしてる訳じゃないんだけどね」
question02 あなたの性別を教えてください
ウル「男だよ」
チェロ「こればっかりは秘密もへったくれもねえな」
question03 今の性別に生まれてきてよかったと思いますか？
ウル「特に不満はないね。男で良かったとも別に思わないけど。まあ、一人旅をするには男の方が便利なことが多いから、それで良かったと思うことはあるかもしれないな」
ラナ「……ウルが女性だったらまだ我慢できる感じだったかしら？」
チェロ「……無理じゃねえの」
question04 あなたの年齢を教えてください
ウル「22だね。……一応」
ラナ「一応？」
チェロ「一応かよ」
セレ「ま、ウルだしな」
question05 あなたの職業を教えてください
ウル「盗賊。後に賢者に転職」
チェロ「で、本業は？」
ウル「……はは」（目そらし）
ラナ「……もう良いわよ、言わなくて」
question06 あなたの性格を教えてください
ウル「一応切れ者ってことになってるけど」
ラナ「どっちかって言うと他人をぶち切れさせるような性格よね」
セレ「意地が悪いんだな」
チェロ「根性も悪ぃな」
ウル「……酷いなあ君たち」
question07 あなたの出身地を教えてください
ウル「……秘密だね」
セレ「ま、そうだろうな」
チェロ「次行こうぜ、次」
question08 あなたの家族構成を教えてください
ウル「母が一人と」
チェロ「二人とか言い出しても驚かねえけどな」
ウル「……父が一人。姉と妹が一人ずつ」
ラナ「初めてまともな回答が出たような気がするわ」
ウル「そんなこと無いと思うけど」
チェロ「……性別んとこだな」
ラナ「ああ。そういえば」
question09 そのご家族についてどう思いますか？
ウル「いろいろ複雑な感情が渦巻く感じだね」
ラナ「家庭の事情が複雑ってのはわかる気がするわ」
チェロ「それで捻くれっちまったのか」
セレ「で？ 好きなのか、嫌いなのか？」
ウル「……まあ、どっちかって言うと好きかな」
ラナ「なら、良いんじゃない？」
question10 あなたの過去を簡単に教えてください
ウル「う〜ん、核心に触れる質問だね。これにまともに答える盗賊っているのかな？」
セレ「まったくいないってことはないだろう」
チェロ「お前と違って比較的真っ当な人生を歩んできた盗賊だっているさ、きっと」
ラナ「で、過去を簡単に教えてくれなさいよ」
ウル「……ノーコメントってことで」
セレ「……やはりな」
チェロ「だろうと思った」
question11 なぜ今の職業を選んだのですか？
ウル「これまた一言では言い尽くせない複雑な事情がだね」
チェロ「答える気ないんだったらそう言えよ」
ウル「……答える気がアリマセン」
ラナ「じゃーさっさと次行きましょう、さっさとね」
question12 このあとなりたい職業はありますか？
ウル「商人には少しなってみたかった」
チェロ「お前みたいな商人とは取引したくないけどな」
ラナ「あんた、商人だったら商人の村に置いてかれてたんじゃないの？」
ウル「そんなことないよね、セレ？」
セレ「う……まあ……役には立つし……」
ウル「頼りになるってことだね」
ラナ「……素敵な脳内変換機能ですこと」
question13 もしもう一度職業を選択できるとしたら今の職業を又選びますか？
ウル「何のしがらみもなく動けるなら、トレジャーハンターっていうのも悪くないんだけど……俺の場合は、選択が云々ていうより……天命みたいなものだったからね」
チェロ「盗賊がか？」
ウル「そうだよ。不幸なことにね」
ラナ「……なぜかしら。全然同情する気になれないのは」
セレ「良いんじゃないか。同情されるのも嫌がりそうだし」
チェロ「で、賢者の方は？」
ウル「それは……また選ぶかもしれないな。案外楽しいし、これを君に押しつけるのもちょっとね……」
チェロ「は？」
ウル「いやいや、何でもないよ」
question14 今の旅は楽しいものですか？辛いものですか？
ウル「まあ……楽しいよ」
ラナ「歯切れが悪いわね」
ウル「いや、楽しいって」
ラナ「どうなのかしらね、本当のとこ」
チェロ「何で旅について来たんだかもよくわからねえからな、こいつの場合」
question15 座右の銘は何ですか？
ウル「何だと思う？」
チェロ「暗中飛躍」
ラナ「臨機応変とか？」
セレ「当意即妙とか言ったら殴るからな」
ウル「正解はセレさんです」
セレ（無言で抜刀）
ウル「……スミマセン、考えたことありませんでした」
チェロ「最初からそう言えよ」
question16 趣味は何ですか？
チェロ「人をからかうことだろ」
ラナ「人を怒らせることじゃない？」
セレ「人の神経を逆なですることかもしれない」
ウル「……手芸だよ」
セレ「そうやって作った着ぐるみを嫌がる人間に無理やり着せようとすることだな」
ラナ「なんだ、やっぱり人をからかって神経を逆なでして怒らせることじゃないの」
question17 特技は何ですか？
チェロ「だから人の神経を逆なですることだろ？」
セレ「挑発はお手の物だな」
ラナ「……手先が器用だとか先制攻撃が得意だとか料理がうまいとか各地の状勢に詳しいとか情報を仕入れてくるのが早いとか魔法も剣もかなり使えるとかいろいろあるにも関わらずこういう評価なのは、はっきりと普段の行いのせいだと思うわよ、ウル」
ウル「……はは。心しておくよ」
question18 好きな食べ物は何ですか？
ウル「何でも好きだよ。もちろん」
チェロ「………………」（何か言いたげ）
ラナ「どしたの？ チェロ」
チェロ「いや……まあ、好きな食べ物のことだし……まだつっこむのは早いかな、と」（ぼそぼそ）
question19 嫌いな食べ物は何ですか？
ウル「もちろん、無いに決まってるじゃないか」
チェロ「……嘘つけ。お前いつもこっそり貝類残すじゃねえかよ」
ウル「そ、そんなことないって」
チェロ「あと魚とイカも食わねえな」
ウル「………………」
セレ「つまり、魚介類が苦手なんだな」
ウル「いや、えーと」
チェロ「しかも食わず嫌いと見た」
ウル「………………」
ラナ「あはははははは！ ぐうの音も出ないみたいね。チェロ、よくやったわ！」
チェロ「お前に誉められても嬉しくないけどな」（でもなんとなく満足げ）
question20 好きなことは何ですか？
チェロ「趣味と一緒だろ、これは」
ラナ「人をからかって神経を逆撫でして怒らせることね？」
ウル「……そんなに何回も繰り返し言われるとさすがに哀しくなってくるんだけど……」
チェロ「じゃあ何なんだ」
ウル「セレを……」
セレ「ラナの言ったことで間違いないようだな」
ウル「……最後まで言ってないのに」
question21 嫌いなことは何ですか？
ウル「んー。今自分がしていることかな」
チェロ「だったら止めちまえよ。やってることの内容は聞かねえから」
ウル「そうもいかない理由があるんだね」
ラナ「大人って大変ねー」
ウル「……感情がこもってないよ、ラナ」
question22 今の仲間たちとは、どういったいきさつで出会いましたか？
ウル「いろいろあってアリアハンの地下牢に捕まっていたところを助けてもらったんだよ」
セレ「どちらかというと地下牢で待ち伏せされていたような気がしなくもないが」
ウル「気のせい気のせい」
ラナ「で、その後アリアハン王に賭を挑んで勝って、お金の代わりにセレの旅への同行許可証もらって来たのよね」
セレ「それでほとんど強制的に連れて行く羽目になったんだから、酷い話だ」
ウル「まったく、王様もどういうつもりなんだろうね？」
チェロ「お前が言うなよ……」
question23 仲間の中で、気になっている人はいますか？
ウル「やっぱりセレかな」
セレ「……それは、どういう意味で？」
ウル「いろんな意味で。正の方向にも負の方向にも」
セレ「……どういう意味だ」
ウル「それは秘密」
チェロ「埒明かねえ」
ウル「君のこともそれなりに気になってはいるんだけどね。それなりに」
チェロ「……あっそ。ラナは？」
ウル「微妙なラインだね。実は最初の頃はアウト・オブ・眼中だったんだけど」
ラナ「何よそれ」
ウル「まあ、気にしない方が良いよ」
ラナ「気になるわよっ！」
question24 仲間の中で、正直言って苦手な人はいますか？
ウル「うーん……これもある意味セレかな。ときどき妙なところで聡かったり真っ直ぐだったりするから」
セレ「妙なところ？」
ウル「そう、妙なところ」
チェロ「でもそういうときに限って何となく嬉しそうに見えるのは気のせいか？」
ウル「そう？ 狼狽してるんだけどね」
ラナ「わかりづらいのよ、あんたの感情表現」
ウル「君も結構苦手だよ、ラナ。チェロはある意味同類だからそんなに苦手じゃないんだけど」
チェロ「……嫌な評価をされた」
ラナ「なんか、苦手って言われる方がましね……」
question25 仲間がいて良かったと思うのはどんな時ですか？
ウル「なんとなく……心寂しくなる瞬間かな。夕暮れの時間帯とかね、妙に感傷的な気分になることがあるんだけど、そういうときにふっと横を見て、誰かと視線が合ったりしたときだね」
セレ・チェロ・ラナ「「「………………」」」
ウル「何かな、そのうさんくさいものを見るような瞳は？」
セレ「……夕暮れ……」
チェロ「何っか、嘘くさいつうか……」
ラナ「ウルが感傷的〜？」
ウル「……君たちが俺にどんな印象を持っているのか、よくわかったよ」
question26 ライバルとかって居ますか？
ウル「これは秘密だね」
ラナ「はいはい、そうでしょうとも」
question27 好きな装備・気に入っている装備は何ですか？
ウル「水の羽衣は結構気に入っているよ」
チェロ「あれ、女性用なのかと思ってたらちゃんと男性用もあるんだな」
ウル「もともと青系統の服は好きだしね」
セレ「それ、寒くないんだよな？」
ウル「結構快適だよ。風邪を引いたりはしないから大丈夫」
question28 好きな異性のタイプはどんな人ですか？
ウル「一緒にいて心安らぐ感じの人かな」
チェロ「お前と対極のタイプだな」
ラナ「自分にないものを求めてるってこと？」
セレ「……安らぎのない人生……。……不幸だな」
ウル「いや、まったくだね」
ラナ「……欲しいなら欲しいって言いなさいよ。素直じゃないわね……」
ウル「何か言ったかい？」
ラナ「聞こえてるくせに聞き返さないでよ。嫌みだわ」
ウル「……今回は本当に聞こえなかったんだけどね……」
question29 逆に苦手な異性のタイプは？
ウル「こう、こちらを見透かしてくるような、聡い女性は苦手かな」
ラナ「恋人にも本心は隠しておきたいってことね……」
チェロ「いや、愛人は作っても恋人は作らないタイプだろ。気付いていても何も言わない都合のいい女が良いとか」
ウル「……まあ、そうかもしれないけどそうあからさまに言われると……」
セレ「女の敵だな」
ウル「……しかし、否定しきれない面もあるんだよね……」
question30 あなたにとって大切な物とは何ですか？
ウル「……思い出」
ラナ「まだ若造のくせに、思い出」
セレ「それにはこれから作っていく分も含まれているか？」
ウル「……いや」
セレ「……ふん。仕方のない奴だな」
ラナ「なんでセレ不機嫌なの？」（ひそひそ）
チェロ「まあ、そりゃ……不機嫌にもなるだろうよ」
question31 恋人、もしくは片思いの相手はいますか？
ウル「目下セレに片思い中です」
セレ「嘘付け」
チェロ「本気で口説いてるようには見えないんだが……」
ラナ「あれで口説いてるつもりなんだったら、女性の扱い以前に人付き合いの方法から学んだ方が良いわよ」
question32 闘技場行った事はありますか？ない人は興味はありますか？
ウル「イカサマの効かない賭はどうもね」
チェロ「賭はイカサマ前提なのかよ……」
ウル「セレもあまり好きじゃないみたいだし」
セレ「あそこはやかましい。僕は好かん」
question33 双六やった事ありますか？（FC版の方や）ない人はやってみたいと思いますか？
ウル「良いところまで行くんだけどね」
チェロ「肝心なところでツキがないんだよな」
ラナ「ゴール直前で落とし穴に落ちたりとかね」
セレ「それで結局僕が担当することになるんだな……。僕だってそれほどツキに恵まれてる訳じゃないのに」
question34 一つだけ願い事を叶えてもらうとしたら、どんなことを頼みますか？
ウル「それはもちろん」
ラナ「秘密ね、はいはい」
チェロ「パスってことで次の質問だな」
question35 もしも何かに変身できるとしたら、何になってどんなことをしたいですか？
ウル「足の速い大型肉食獣になって草原を疾走したいね」
ラナ「……なんか、微妙に意外な答えだったかも……」
チェロ「まあ、何か溜め込んでる人間らしいといえばそうだけどな」
セレ「……結構スピード狂なんだったな、そういえば」
question36 実は、何か弱点があったりしますか？
ウル「言うわけないじゃないか」
セレ「船酔いじゃないのか？」
ウル「……えーと」
チェロ「ほほーう」（にやにや）
ラナ「船酔いかあ……」（にやにや）
ウル「……その笑いは止めないかい、二人とも。……まあ、それだけじゃないんだけど」
セレ「何だ？」
ウル「だから、言わないって」
question37 実は、今何か悩み事があったりしますか？
ウル「まあ、ごく個人的なことでいろいろとね」
チェロ「個人的ねえ……」（疑いの眼差し）
ウル「確かに、突き詰めれば世界の命運にも関係してくるかもしれないけど、それはセレだって同じことだろう？」
セレ「……煙に巻こうとしていないか？」
ウル「もちろん、してるよ」
question38 それだけは勘弁してくれっ！！と、思う事はありますか？
ウル「船上での戦闘はちょっと」
チェロ「船酔いするわ、落ちたら泳げないわで散々ってことだな」
ウル「……泳げないなんて言った覚えはないんだけど……」
ラナ「でも、泳げないんでしょ？」
ウル「……まあ、はい」
セレ「浮くことは出来るのか？」
ウル「んー……たぶんね。今は水の羽衣を装備しているし」
セレ「僕は泳ぎが得意だ。従って、気が向いたら助けてやろう」
チェロ「気が向いたら……」
ラナ「気が向いたらね」
ウル「……これって、イジメじゃないのかい？」
question39 得意な呪文・技は何ですか？
ウル「難しい質問だね」
チェロ「武器攻撃も呪文も全部そこそここなせるからな……」
ラナ「あたしたち魔法隊との賢さの差もあんまないし、力もセレよりあるし」
チェロ「……それが尊敬じゃなくて嫌な奴ってイメージに繋がるのはやっぱり」
ラナ「普段の言動よね」
ウル「俺ってつくづく人望ないねえ」
セレ「自分でそう仕向けてるからだろ」
question40 逆に苦手な呪文・技は何ですか？
ウル「特にないよ」
チェロ「そうなんだよな、特に思いつかねえ」
ラナ「何となく悔しい瞬間よね」
question41 今まで立ち寄った場所の中で、印象に残っているのはどこですか？
ウル「アリアハンだね」
チェロ「アリアハン？」
ウル「閉鎖的なんだか開放的なんだかわからない微妙さと緊張感があるんだか平和ボケしてるんだかわからない微妙さが」
セレ「……故郷がけなされているような気がするのは気のせいか？」
ウル「気のせいじゃないかなあ」
セレ「………………」
question42 旅の途中で出会った人々の中で、印象に残っているのは誰ですか？
ウル「イシスの女王様。彼女は美人だった」
チェロ「……口説いてたよな？」
ラナ「どうして手討ちにしてくれなかったのかしら」
ウル「仲良くなったからだね」
ラナ「仲良く……ねえ……」（呆れ顔）
ウル「おや、もしかして嫉妬かい？」
セレ「頭は大丈夫か」
question43 今まで立ち寄ったダンジョンの中で、難所だったのはどこですか？
ウル「精神的に地球のへそだね。ついて行けないって言うのはやっぱり」
チェロ「何を心配してたんだ？」
セレ「僕がくたばることか、こっそり逃げ出すことかどっちかだろう」
ウル「普通にセレの身を案じてたんだって。あのときは、信頼と心配は同時に心を支配することが出来るものなんだってわかったよ」
セレ「……信頼？ お前が？ 僕を？ ……悪い冗談だな」
question44 今まで戦った敵の中で、苦戦したのは誰ですか？
ウル「アルミラージは唯一全滅した相手だからやっぱりそうだね。あとぎりぎり全滅しなかったけど人食い箱も」
セレ「ピラミッドか……大変だったな」
チェロ「最後は残ったセレ一人で倒して、リレミト・ルーラでイシスに撤退したんだよな」
ウル「セレも満身創痍だったし、危なかったね。ねえ、ラナ？」
ラナ「うっ……ご……ごめん……もう、開けるなって言われた宝箱を開けるような真似はしません」
question45 この旅が終わったら、まず最初に何をしたいですか？
ウル「辞職したいね」
ラナ「それは、本業の方を？」
ウル「そうそう」
セレ「お前の本業って何なんだ？」
ウル「秘密」
question46 旅が終わったあとの将来について、何か考えていることはありますか？
ウル「辞職以外の将来については、生き延びられたらその時考えるよ。取らぬ狸の皮算用はあまり好きじゃないんだ」
チェロ「自分の将来が取らぬ狸ってどうなんだよ」
ラナ「ウルがタヌキオヤジって話ならわかるんだけど」
ウル「……わかるんだ……」
question47 仲間のみなさんへ質問です 彼（彼女）はどんな人ですか？
チェロ「ヤな奴だろ」
ラナ「ヤな奴よ」
セレ「悪人ではないと思うんだが……素直じゃないことは確かだな」
question48 ↑の答えについてどう思いますか？
ウル「まあ……チェロとラナは予想通りだね。セレはもっと厳しい評価をくれるかと思ったんだけど」
セレ「仲間だからな、一応。信用はしてるってことだ」
ウル「信頼までは行かない？」
セレ「それは……まだわからない」
question49 こんな質問をされたかったという希望はありますか？その質問と答えを教えてください
ウル「いやあ、聞かれるとマズいことの方が多いからなあ」
チェロ「秘密主義者ってやーねー」（棒読み）
ラナ「あたしもそう思うけど、オカマ口調はやめなさいよ、チェロ。気持ち悪いわよ」
チェロ「るせー」
question50 お疲れ様でした。最後に一言ご自由にお答えください。
ウル「ここまでおつきあいどうもありがとうございました」（営業スマイル）
チェロ「結局、実のある回答はほとんどなかった気がするけどな」
ラナ「まあウルだしねー」
セレ「ウルだからな、仕方あるまい」
ウル「俺はみんなが俺のことをどう思ってるかわかって楽しかったけどね」
セレ「……わかるも何も、自分でそう仕向けてるんじゃないか。ほとんど」